イシュタヨガ
アランフィンガー氏が考案。イシュタは「個人」の意味から、個性を重視したヨガ。
イーシュヴァラプラニダーナ
信仰。大いなる存在への信仰心を持つこと。ニヤマのひとつ。
イダー/イダー管
月の気道。スシュムナーを中心に、ピンガラと対をなす気道。左半身をつかさどる。
インテグラルヨーガ
スワミ・サッチダナンダ氏による総合的なヨガ。ヨガの真髄を学ぶには日常のすべてを学ぶことが大切だと説いた。
インドリヤ
身体の器官。サーンキャ哲学でヨガをインドリヤ、マナス、ブッディの関係から説明する。
インヘール
息を吸う、ということ。アメリカナイズされたヨガのクラスで使用される。(英語:In Hale)⇔エクスへール
陰ヨガ
ひとつのポーズを長い間保持することで、経絡と臓器を強化させるヨガ。
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